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なぜ毎日が満たされないのか?2時間で幸せを取り戻す時間の使い方!

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「何もしてないわけじゃないのに、満たされない

「ちゃんと生きてるはずなのに、評価が残らない

「今日という一日が、自分の中に残らない

こういう感覚、ふと出てくることありませんか?

私は、日常に追われているときほど、日々が灰色になる感じがします。

やることはやってるのに、なんか…「それだけ」で終わっちゃう。
ちゃんと生きてるつもりなのに、心の中に何も残らないよ〜。

今回は、そんな灰色の一日に彩りを加えるような「自分の暮らしをより幸せにするための方法」を伝えている一冊『いつも幸せな人は、2時間の使い方の天才』 をご紹介したいと思います!

「いい一日」を作るのに、24時間ぜんぶが素敵じゃなくていい

「いい一日」を作るのに、24時間ぜんぶが素敵じゃなくていい

今回紹介する本

著 者 :今井 孝
題 名 :『いつも幸せな人は、2時間の使い方の天才』
出版社 :すばる舎
発売日 :2024-06-30
ページ数:256P

・・・・早速ですが。こんな感覚、どこかにありませんか?

一日をいい感じに

すごさなきゃ!!!!

これはあるよね~。

作業をするにしても、休むにしても「ちゃんと」充実したものにしなければ・・・!そんな固定概念が、私にもありました。

でも、その「ちゃんと」が強いほど、できなかった部分ばかりが残って、「今日も満足できなかった」みたいな判定になりやすいですよね。

作業はもちろんだけど、ちゃんと休もうって思ってても…気づいたらスマホ見て終わって、「あれ?今日なにしてた?」っていう日もあるなぁ。

そんな中刺さったのが、本の中のこの考え方でした。

本の最大ポイント

「いい1日だった」と感じるために、24時間すべてが素敵である必要はない。

最高のひとときは、2時間でいい

この考え方、めちゃくちゃ救われませんか。

「全部をちゃんとしなきゃ」じゃなくて、一日の中に“自分のための時間が2時間”があればいいって発想です。

その「最高のひととき」があれば、1日自体がいいものに変化してしまう。

つまり、「一日を変えるのに、全部を変えなくていい」ということです!

この視点が、すごくやさしいですよね。固定概念がポロっと剥がれ落ちた瞬間でした。

「2時間」っていう数字が、休むのが下手な人の味方になる

「2時間」っていう数字が、休むのが下手な人の味方になる

「自分を大切にする」って最近よく言われるけど、実際何をしたらいいか分からない方も多いのではないでしょうか。

逆に「大切にしよう」と思ってゆるめたのに、なんか締まりがなくて、一日が溶けたみたいになることも…。

私自身、「休憩の取り方」が下手でした。

休んだというより、時間を無駄にした気がして、休んだあと自己嫌悪だけ残る…みたいな。

これって、わりと多くの人の悩みかもしれないね。でも、いい休み方って習うもんじゃないもんね。

そこで出てきたのが「2時間」っていう、具体的な目安!

本の中では、著者が多くの成功者にインタビュー・研究した結果として、幸せな人たちは、一日の中に「最高のひととき」を作っている、その平均が「2時間程度」だった、という話が出てきます。

2時間なら、頑張れば捻出できそうだよね!

一日まるごと整えるのは無理でも、2時間なら、どこかに作りだせるかもしれない。

朝早めに起きる日があってもいいし、夜に確保できる日もあります。「ちゃんと休んでいいよ」って言われるより、「2時間だけ作ろう」って言われた方が、現実的に動ける感じがありますよね。

忙しいパパさんやママさんでも、毎日は難しくても、週に何回かなら「2時間」って作り出せそうですよね。

依存じゃない幸せの工夫⇒自分で一日を回収できる!

依存じゃない幸せの工夫⇒自分で一日を回収できる!

この本を読んで、私がいちばん大事だと思ったのは、ここです。

この幸せを作り出す方法が、「依存的じゃない幸せ」ってこと。

依存じゃない幸せ?

人とかモノに求めるというより、自分の工夫で生み出せるという印象がすごくあったんですよね。「今日は誰かに何かしてもらえたか」じゃなくて、「今日は自分で自分を満たせたか」に目線が戻る感じです。

誰かがご機嫌を取ってくれるから幸せ、とか

外側の出来事がうまくいったから幸せ、とか…

そういう外的要因の幸福感ももちろん人生の中であります。

それだけだと、外が荒れたときに一気に崩れやすいですよね。

でも、「2時間、自分が心地よくなれること」意識的にできれば…暮らしに穏やかな安定感が生まれますよね。

しかもそれって、高価なものじゃなくていいんです。お金がなくても、工夫できる余地があります。

たとえば、散歩、ゆっくりお茶、読みたかった本、好きな香り、手を動かす趣味、静かなカフェ、ちょっと丁寧なごはん…

「自分の感情がよくなる感覚」を拾って、その時間を2時間作る。

その時間をご褒美的に確保することで、一日がよかったものになっていく。

今まで感じていた「一日が自分の中に残らない感じ」って、やっぱり自分のための時間がゼロだと起こりやすいのかもしれないね

日々が灰色になるときほど、「2時間」という目安は、ただの時間術じゃなくて、自分の感情を取り戻すための目印にも感じました。

本編には、まだまだ「幸せを育てる工夫」が詰まっていました

本編には、まだまだ「幸せを育てる工夫」が詰まっていました

今回の記事では、「2時間」という考え方を中心に紹介しましたが、本編の中には…

本の内容

・なぜ、やることをこなしても満たされないのか
・自分が“味わいたい感情”を先に決めるという考え方
・予定の立て方を変えるだけで、気持ちがラクになる理由
・がんばりすぎずに続けるための時間の区切り方

など、暮らしに落とし込みやすい工夫がたくさん紹介されています。

「もっとちゃんとしなきゃ」
「うまく回せていない自分はダメかも」

そんなふうに、自分に厳しくなりがちな人ほど、
この本のやさしい視点は、少し肩の力を抜かせてくれるはずです。

もし最近、「自分が満たされていない」と感じることがあったら、まずは“全部変える” じゃなく、“2時間だけ意識してみる” ところからやってみるのはいかがでしょうか。

灰色に感じていた一日が、ほんの少し、自分の色を取り戻すきっかけになるかもしれません。

こんな方におすすめ

何もしてないわけじゃないのに満たされない方

休憩やバランスの取り方が苦手な方

「依存じゃない幸せ」を自分で育てたい方

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